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 夏合宿反省会 (10/11 ミーティング内)
 ■1班
 ・プランの余裕のなさがあった。
 ・新入生のアドバイスをしておく(用語や道具の意味の説明)
 ・班員の好き嫌いやアレルギーの確認
 ・ケータイの充電をしておくべき。
 ・自由休憩(フリー)でストレスを解消する場が欲しい。
 ・夜遅くなるときは確実に泊まれる場所を確保(ユースやキャンプ場等、都市部では尚更)
 ・夜遅いときは無理に自炊をしなくてもいい。
 ・走り方の統一。
 ・助け合えた。
 ・予定変更に柔軟に対応できた。
 ・メカトラはほとんど無かった。
 
 ■2班
 ・先頭は地図を見る。
 ・手信号で声が出ていない。
 ・ケツ以外の後方確認が少ない。
 ・朝の指定時刻が守れた。合宿後半に動き出しが遅かった。
 ・自炊の際の役割はローテーションした方がいい。
 ・外食の際は営業時間や定休日等の情報を集める。
 ・中打ちは歩いて渉外しよう。
 ・合宿中、あとのメンテ。
 
 ■3班
 ・生活リズムが整っていた。朝起きる時間を一定にしたら好評だった。
 ・水分補給のために朝はコンビニによる。
 ・五班が中テンを持って行ってしまった。現地購入するハメに。備品の管理。
 ・保健袋やガスヘッド、工具が出発前にあたふたした。
 ・千鳥走行をする。走るラインの確認
 ・車道と歩道を走るペースは違う。あと車歩道の選択をどうするか。
 ・曲がり角、上り坂でも車の確認
 ・車が多いときは車の呼び方をどうするか
 ・前から歩行者が来たときに早めに言うように
 ・先頭とケツ持ちの走行位置の確認。
 ・左カーブではセンターラインによると車に気づかれやすい。
 
 ■4班
 ・メカトラがなかった(軽量化のため)
 ・引き継ぎがスムーズだった。
 ・走行が充実した。
 ・料理は良くできた。
 ・一日使って遊ぶ機会(キャニオニング等)があるといいかも
 ・ナイトランは一回のみ
 ・メカ袋のねじが助かった。
 ・初日からフリーは時間をもてあます
 ・フリー後の集合が悪い
 ・ジャイアントはキャリアがつけにくい
 ・走行中指示が後ろまで行かないことがあった。
 ・下りはフリーにするか集団になるかは臨機応変に。
 ・輪行時の荷物の管理をしっかりする
 ・ナイトランではスピードを抑える。
 ・予定変更が全員に伝わらないことがあった。
 ・全打ちでは自炊をするべきだった。
 ・乗り換え案内はメールで回す。
 ・峠の際に自転車の状態をチェック
 ・店の入り口でたまらない
 ・反省を次に活かせるように
 
 ■5班
 ・先頭は全体を見たペース配分を
 ・疲れたときに過ごし方が雑になる
 ・車道と歩道の区別
 ・コース計画からもっとしっかりやるべき。
 ・狭い道での走り方
 ・旅をする上でのマナーを守る。
 ・一日遊んでみる
 ・フリーは事前準備をする。
 ・信号点滅時には停まる
 ・合サイ等、良いところを取り入れる。
 ・現地渉外の指示を班長がちゃんとやる。
 
 ■秋、合サイ、佐渡の反省
 ・佐渡で酒つまみを買いすぎた。(たくさんあって良かった)26人で46000円分
 ・雨の判断をどうするか
 ・下りの際、STIだと手が疲れるので休憩を適度に取る。
 ・牛がいるので危険である。
 ・上りのあと風呂があるので良かった。
 ・軽量化のしすぎ。必要なもの(銀マットやコッヘル)は必ず持ってくるように。
 以上佐渡合宿
 
 ・集合時間に遅れた。(地震のためもあり仕方のない部分も)
 ・来年度のメットについて、積立金で払うことや完全に他大学に借りることは避けるべき。
 自分たちで確保すべき。購入の提案。
 以上合サイ(詳しくは金大ホームページ参照)
 
 ・毎日酒が飲めた
 ・2日目で時間が余った。
 ・3日目で85q走った。疲労については各班で様子を見て判断する。
 ・やはり夏の班ごとに走行面で差がついた。
 ・お金が高かったので、予算を話し合うべき。
 以上秋合宿
 
 
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